cpap購入トラブルの対処法

CPAP

cpapの購入にともなうトラブルに悩む患者が少なからずいるようです。自宅療法で使用するだけに解決法がみつけづらいものです。そこでcpap購入にまつわるトラブルを考えてみたいと思います。

機器のトラブル

cpap購入でもっとも多いトラブルに機器の不具合によるものがあります。cpapは家電製品と同じ類の製品ですから、故障などのトラブルが起きても何も不思議ではありません。故障とは、機器が正常に作動せず、鼻にとりつけられたマスクから空気が送り込まれないなどのトラブルが発生します。

空気が届かなければ、cpapを装着している意味がありません。自宅でできる最善の治療法ですから、cpapの故障は致命傷になります。このようなときは修理が必要です。

もう一つ機器の作動に直接関係するものでないのですが、音の問題が報告されることもあります。cpapは静かで無音状態の機器ですが、場合によっては音がするとのクレームが寄せられます。作動に問題はなくても、普段は静かなはずのcpapから音が鳴るのも故障のレベルといえます。このようなときも、修理の依頼が必要になると考えてください。

機器トラブルの対処法

cpapが作動しない、もしくは異常をきたしているなどの状況を感じたら、すぐにトラブルを報告しなければなりません。ここで問題はどこに相談するかです。これは購入時にトラブル窓口を確認しておくことが必要です。

メーカーに問い合わせるのか、購入元に連絡するのか、あらかじめ確認しておいてください。cpapは就寝中、毎日、使う機器です。医療機器ですからタイムラグが空いてしまうと、重大な支障が生じかねません。だから万が一のトラブルのため、問合せ先を確認する必要があるのです。

通常、24時間365日体制で、サポートシステムが確立されています。まずは電話先を控え、もしものときの連絡窓口だけは押さえておくことが大切です。しっかりと確認していれば、いざというときに役立ちます。トラブルが発生しても、あわてずに済むよう事前準備を怠らないようにしておきましょう。

中古品のトラブルには最新の注意が必要

cpapの購入は、何も新製品だけとは限りません。cpapは高額な機器のため、あえて中古品を購入する患者もいます。経済的なことを考えれば、中古品はとても魅力的です。ただ、中古品の難点は、新品に比べると故障のリスクが高まることです。

型落ちの期間にもよりますが、使いこなしている分、それだけ機器の消耗はいなめません。掘り出し物といった感じで購入したものの、購入後、すぐに故障などのトラブルが起きてしまうと問題になります。

だから中古品のcpapを購入する際は、履歴を確認し、保障体制をチェックしておきましょう。故障などのトラブルが起きれば、こちらもすぐに連絡できる窓口を調べておくことが大事です。中古品のcpapを購入する場合、新製品よりも注意深く検討する必要がありそうです。

個人輸入のトラブル

国内の販売機関でcpapを購入する分にはさほど心配はなくても、個人輸入でcpapを購入しトラブルに見舞われたら、その解決法はとても厄介なものとなります。故障時の問題もさることながら、安全性や使い方の言語表記など、国内で購入する場合と比べれば、あらゆる面でさまざまなトラブルが発生する確率がとても高くなります。

このことは意外にも無意識になりがちで、価格の安さばかりに目を奪われてしまいます。トラブルリスクをどのように担保するかは大きな課題です。その課題をクリアにしてくれる代行業者に今注目が集まっています。

代行業者がすべて代理人となり、海外からのcpapを輸入してくれるサービスです。これなら個人で海外から購入するよりも、安心感を得られそうです。そのような意識から代行業者の存在が日に日に大きくなっています。

代行業者への安心感は?

ところが、代行業者に医療機器の知識が乏しいため、機器の品質があいまいだったり、製品の保証が十分でないために、トラブルに発展するケースもみられます。海外製品を取り扱う医療機関や医療機器販売会社とは、一線をかくす代行業者が少なからず存在するものです。

代行業者に任せれば安心とった神話に惑わされず、個人輸入全般においてはトラブルリスクが常に高いことを心がけてほしいものです。

厚生労働省のホームページでは、「医療機器等の個人輸入は、危険性と必要性をよく考えて」との見出しで注意喚起を呼び掛けています。いろいろな個人輸入が流行するなか、医薬品や医療機器といった分野は人体への影響があり、いっそう慎重に取り扱わなければなりません。個人輸入におけるcpap購入トラブルは、十分起き得るものとして注意したいものです。

コメント