CPAPを使うと副作用が起こってしまう?

CPAP
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いびきや睡眠時無呼吸症候群などの治療に使われるCPAPですが、レンタルや購入など、病院にいちいち通わずに使う方法もあります。ただ、自分でCPAPを使うとなると医者がいないので副作用などが心配になりますよね。そこでCPAPを使うことによる副作用はあるのかまとめてみたいと思います。ぜひ参考にしてみてください。

どんな副作用が起きるの?

副作用というほどではありませんが、場合によってはCPAPによっていくつかの症状がみられることもあるようです。
代表的なものをいくつか紹介したいと思います。

  • お腹が張ったり、頻繁におならが出たりする

病院で使っていても起こることがあるそうです。原因はCPAP圧が高いせいなので、体調に悪い影響が出ているというものではありません。不快なら圧を下げる必要があります。

  • 腰痛がある

CPAPを使うと寝ているときに動きにくくなってしまうので、腰痛になってしまうんです。慣れてくれば改善されるので、それまでは寝具を改善するなどで我慢しましょう。

  • 鼻や口、喉などが渇く

室内が乾燥してしまっている可能性があります。加湿器を使うなどして湿度を上げるようにしましょう。また、口を開けて寝ていることが喉の感想に繋がることもあります。また、目の感想は空気漏れの可能性があるので、マスクフィッティングをしっかりするようにしましょう。

  • 耳鳴りなどの耳の不調

CPAPの圧が適切でないかもしれません。

マスクフィットのやり方を紹介

CPAPを快適に使う上で一番大切なのがマスクフィットです。マスクフィットが悪いと、症状も改善されなくなってしまいますし、目の乾燥の原因となってしまいます。他にも不快で眠っている間に取ってしまったり、勝手にずれてしまったりしてしまう可能性もあります。肌とこすれて赤くなってしまったりすることもあるので不快感があるならマスクフィットを見直してみましょう。

  1. まずは鼻クッションが鼻の穴をふさがないように、また一部に特別強く当たっていないかチェックしましょう。
    次は顔アームが顎に軽く触れるくらいに調整しましょう。
    強すぎても弱すぎてもいけません。
  2. 次はヘッドギアの調整をしましょう。
    徐々に短くしていって調整しますが、鼻などに痛みを感じないようにしましょう。
    緩すぎると効果が出にくいからと強く締めすぎることがあるので注意しましょう。
  3. ここまでの調整が終わったら実際に横になってもう一度調整し直してみましょう。
    このとき、頬の方に空気が漏れる場合はヘッドギアを締め、目や唇の方に漏れる場合はアームの角度を上下に動かして調整します。

CPAPの手入れはしっかり行いましょう

直接副作用の原因になることはなかなかありませんが、毎日の手入れはしっかり行うようにしましょう。

  1. まず、マスクはしっかり皮脂をふき取って清潔に保ちます。エアチューブはしっかり手入れをしなければカビが生えて健康問題になってしまう可能性があります。しっかり乾燥させることが大切なので日陰でしっかり干します。水分が外に出やすいようにまっすぐに日陰につるしましょう。
  2. 次に加温加湿器についてですが、チャンバーの水は必ず交換して、できるだけ精製水を入れるようにするのがおすすめです。これらの手入れは毎日必ず行うようにしましょう
  3. 1週間に1回程度行う手入れも紹介します。マスクとエアチューブ、加温加湿器は中性洗剤で良く洗って干します。もちろん陰干しをするようにしましょう。ヘッドギアは洗濯機で洗って大丈夫です。色落ちなどには注意しましょう。ただし、お湯で洗うのは避ける必要があります。もっと頻度は少なくなりますが、フィルターは汚れたらできるだけ早く取り換えるようにしましょう。もったいないからといって長く使うと体調不良などの原因となってしまう可能性もあるので、注意しましょう。CPAP本体については特に手入れする必要はありませんが、ほこりや汚れについてはきちんとふき取るようにしましょう。

    CPAPを使っているなら定期受診は必要ない?

    CPAPを自己所有するメリットとして通院の手間が省けるというものがあります。確かに、自分でCPAPを使えるのであればわざわざCPAPを使う治療に行く必要はなく感じますよね。ただ、いびきや睡眠時無呼吸症候群には合併症がある場合もあり、そういう場合は無意識のうちに体の負担となっている場合もあるので、可能な限り病院に通うことをおすすめします。また、数値だけを素人が見ても確実に症状を改善できるかはわかりません。頻繁でなくても病院で医師に判断を仰ぐのが重要です。

    病院に通いたくないということであればあらかじめ医師に相談するなどして、自分の症状を正確に理解して、CPAPを使うだけで症状を改善できるのかしっかり確認しておきましょう。

    もっと効果を出すために

    改善するためにはCPAPを使うだけでなく生活習慣にも気を付けることが大切です眠りの質を落としてしまう飲酒や、肥満の原因となる暴飲暴食、運動不足にも気を付けましょう。

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