CPAPの購入で見られるトラブルとは?

CPAP

CPAPをレンタルする場合は入手する際に何も問題はないかもしれませんが、
購入する場合はいろいろとトラブルに巻き込まれるリスクがあります。

レンタルなら病院に任せておけば簡単な手続きをすればあとは受け取るだけです。

しかし、CPAPの購入となると、自分で販売業者を探さないといけないので、
怪しい業者や違法な取り引きに手を出してしまいかねません。

過去に、私のところに相談に来られた患者さんの中に、
違法と気づかずに危うく怪しい業者と取り引きしかけた方もいました。

知らなかったとは言え、警察に捕まったらシャレになりませんからね。

誰もが合法で正しいやり方でCPAPを購入したいと思っているはず。

そこで、今回は間違ったやり方でトラブルに巻き込まれないように、
CPAPの購入で見られるトラブルについて紹介しています。

これまでに確認されているトラブルをいくつか紹介していますので、
購入する際の参考にしていただければと思います。

気をつけておきたいトラブルはこれ!

自分でCPAPを購入したいけど、何かトラブルに巻き込まれないか不安だし、
どのようなことに気をつけておけばいいのかわからないという方は多いでしょう。

そこで、そんな方のためにCPAPの購入で気をつけておきたいトラブルについて
有名なケースをいくつか挙げておきました。

それほど難しいことではないので、しっかり頭に入れておきましょう。

個人のオークションサイトでの転売

まず、最初に紹介するのが、オークションサイトでの転売です。

みなさんもよくオークションサイトを利用されることがあると思います。

例えば、使用しなくなった服とかをオークションに出して、
お小遣いを稼いだりしたなんて経験をした方いるんじゃないでしょうか。

私は逆にオークションサイトで欲しいものを見つけてゲットしたことがあります。

このように、誰もが一度は利用したことがあるオークションサイトですが、
その身近なオークションサイトでトラブルに巻き込まれることがあるのです。

実は、CPAPは個人が他人へ売ることは違法になります。

これは、オークションサイトを使った転売でもアウトです。

もし、他人から購入して何か事故を起こしたら大変ですからね。

やはり、医師の許可なしに勝手にCPAPを利用してはいけません。

きちんとした正規のルートで購入しるようにしましょう。

日本の業者が運営している販売サイト

CPAPを販売している日本の業者を見かけないなと思った方がいるかもしれません。

理由は簡単で、日本の業者が国内でCPAPを販売することは違法になるからです。

なので、インターネットで検索して出てくるCPAP販売サイトは、
全て海外の業者が運営しているサイトになっています。

しかし、中には、日本の業者が運営している悪質な違法業者もいます。

もし、あなたが知らずに日本の業者が運営している販売サイトから購入すると、
知らなかったとはいえ違法行為になるので注意が必要です。

もちろん、優良な販売業者もいくつか存在しています。

その一つが、私が知っているCPAP Lifeというとても良心的な販売業者です。

ここは、睡眠時無呼吸症候群の患者さんのためにCPAPを日本で販売したい
という強い信念を持った方が、違法にならないようにわざわざ海外に出てまで
運営している業者で、とても信頼できます。

気になる方は、一度販売サイトを覗いてみるといいでしょう。

誰かから使用しなくなったCPAPを譲り受ける

CPAPを使用している方が、別に新しい機種を購入したくて、
使用しなくなったCPAPを誰かに譲るパターンです。

最初に紹介したオークションサイトでの個人の転売にも少し似ていますが、
誰かから譲り受けるのも違法になってしまいます。

誰かから購入したわけではないから問題ないでしょ!と言ってもダメです。

いくらお金を出して購入していないからといっても違法は違法です。

それに、他人が使用していたマスクとかを使うのは、衛生的にもよくありません。

中古だからどこか故障している可能性もあるので、
きちんとお金を払って新品のCPAPを購入してください。

診断書を作成してもらえない

このトラブルはCPAPを購入する前にたまに見かけるトラブルです。

CPAPを購入する際に必ず用意しなければならないのが医師の診断書ですが、
残念ながら、この診断書を作成してもらいえない場合があります。

普通は大体どこの病院でも頼めば診断書を作成してもらえます。

ところが、中には、とても意地悪な病院や医師がいるようです。

私が調べたところ、レンタル料などの費用を抑えるために、
自分で購入するから診断書を作成してもらいませんかと頼むと
どうやら拒否されてしまうみたいです。

おそらく、レンタル料や診察料などがなくなってしまうと、
病院や医師の収入が減ってしまうからだと思われます。

何だか怖い話ですが、現実にこのようなことがあると言われています。

まあ一部の病院だとは思いますが、もしも、診断書の作成を拒否されたら、
そこの病院はやめて、別の病院を探した方がよさそうです。

特に個人輸入で購入する場合はトラブルに要注意!

こやって見てみると、気づきにくいトラブルばかりですね。

きっと、初めてCPAPの購入をお考えの方だと気づかずに
今回紹介したトラブルに巻き込まれてしまう可能性は十分にあると思います。

私も今でこそCPAPに関する知識はかなり得たつもりですが、
勉強するまでは知らないことばかりでした。

あなたは今回の記事を読んでみて、どのように感じましたか?

危うくオークションサイトの転売や怪しい業者に手を出しかけていたので、
正直気づけてホッとしたという方もいらっしゃるかもしれませんね。

そんな方は、輸入代行業者に依頼して購入することをおすすめします。

輸入代行業者に依頼して購入する方は問題ありませんが、
個人輸入で直接業者から購入する方は、特にトラブルには注意しておきましょう!

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