CPAPは便利だけど外出先で極力小さくしたい!

CPAP

睡眠時無呼吸症候群の治療に非常に有効なシーパップ(CPAP)。出張が多い方はできるだけ小さくて値段の安いCPAPを買いたいことと思います。でも、最近のCPAPは小さくても多機能なものもあります。この記事では出張・外出が多い方向けの小型だけど高性能なCPAPをご紹介します。

とてもコンパクトなCPAP

 とてもコンパクトなCPAPとして、以下の3つがおすすめです。もちろん、そのコンパクトさが一番大きな特徴である3機種ですが、それだけではありません。自動で空気圧を上げてくれるオート機能や、息を吐くときに空気圧を下げてくれる減圧機能、睡眠データを記録・解析する機能、静音性など、機能も多岐に渡っています。ぜひ、大きさだけでなく、その機能も比較しながらどの機種がいいかを選んでください。

(1) Z1 Auto

 Z1 AutoはCPAP lifeで取り扱われているCPAPの中で最小のCPAPです。その大きさは何と、横幅16.5cm×奥行8.4cm×高さ5.1cmです。パソコンのマウスより少し大きいぐらいだから、出張に携帯するのに最適といえます。
 もちろん、サイズが小さいことだけがZ1 Autoの良さではありません。Z1 AutoとスマートフォンをBluetoothで接続することで、スマートフォンに睡眠時のデータが送られ、自分の睡眠状態の様子を確認することができます。この機能を使えば、睡眠時無呼吸症候群の治療にもっと取り組むことができるでしょう。
 他にも、上気道の状態に合わせて自動で空気圧を上げてくれるオートモードや、息を吐くときには空気圧を下げてくれる減圧機能も備わっています。
 料金は送料手数料込みで155,000円です。でも、この小ささでこれだけの機能を備えているのなら、決して高すぎる金額ではないと思います。

(2) Transcend (トランセンド)

 小型のCPAPでは、トランセンドもおすすめです。トランセンドも横幅15.5cm×奥行8.9cm×高さ7.1cmと非常にコンパクトなサイズなので、出張が多い人にはピッタリです。
 オートモードや減圧機能は当然、トランセンドにも付いています。それだけではなく、トランセンドなら自分が寝ているときのデータを解析できます。出張が多くてなかなか病院に通院することができないけど睡眠時無呼吸症候群の治療は進めたい人には、データ解析機能は必須だと思います。
 他にも、別売りバッテリーがあることもトランセンドの特徴といえます。国内出張だけではなく海外出張もある場合、地域によっては停電しやすいなど電気について不安定なこともあるかもしれません。そんなときには別売りバッテリーがあると安心です。
 これだけ便利な機能のあるトランセンドが、CPAP lifeでなら139,900円で購入できます。トランセンドの国内一般価格が215,000円であることを踏まえると、CPAP lifeでなら少しでも安い価格で購入できて、お得です。

(3)ジャスミン・ゼット

 最後にご紹介したい機種は、ジャスミン・ゼットといいます。ジャスミン・ゼットは小池メディカルより発売されていて、2019年現在では「世界一小さく・世界一軽い」CPAPです。重さはわずか300gほどです。500mlペットボトルよりも軽いのは、ただでさえ出張で荷物が多いビジネスパーソンにはありがたい話です。また、外付けバッテリーもわずか278gです。本体・バッテリー両方持ち歩いたとしても、男性ならそんなにつらくありません。
 もちろん、小さいことだけがジャスミン・ゼットの良い点ではありません。便利な外付けバッテリーが付いているため、電気が不安定な海外に持って行くことができます。また、やコンセントの少ない小さなホテルでもスマートフォンを充電しながら使うことができます。もちろん、バッテリーでの稼働時間は8時間あります。そのため、しっかり一晩眠ることができます。また、小さいながらもオート機能もちゃんと付いています。そのため、上気道が狭くなったりした時でも、しっかり酸素を送ってくれます。
 他にも、ジャスミン・ゼットは静音性にも優れています。最もうるさい時でも26dBといわれています。これは、普通に家で過ごしているときに出る生活騒音と同じレベルです。そのため、万が一出張で相部屋になった場合でも、他の人にCPAPの音で迷惑をかけることはありません。
ただし、ジャスミン・ゼットだけはCPAP lifeのホームページ上で取り扱われているか分かりませんでした。でも、ホームページ上にないCPAPでも取り寄せることができるそうです。もし気になる方はCPAP lifeの担当さんにご相談されてみてください。

まとめ

 出張にもピッタリな小型CPAPとして、Z1 Auto、トランセンド、ジャスミン・ゼットをこの記事ではご紹介しました。最近は小型CPAPといっても、オート機能や減圧機能、睡眠状態の記録・解析機能など、その機能は非常に豊富です。せっかくCPAPを買うのなら、大きさだけではなく、機能のことも考慮しながら選びましょう。特に、出張で忙しい方はなかなか病院に受診することができないと思います。そのため、睡眠状態の記録・解析機能が付いていると、CPAP治療を自分で積極的に進めることができると思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました