CPAP(シーパップ)とは-睡眠時無呼吸症候群でお悩みの方へ

昼間に眠気がひどくて、ミスばかり…。この間は事故を起こしかけてしまった。それって、睡眠時無呼吸症候群(SAS)のせいかもしれません。SASは簡単には治療することはできません。でも、CPAPがあれば、事故を未然に防ぐことができます。この記事ではCPAPについてご紹介します。

CPAPって?

ここでは、このCPAP治療法について具体的に説明していきます。

CPAPってどんな機械?

CPAPとは鼻につけたマスクから酸素を送り続ける機械です。ただ酸素を流すのではなく空気圧で流し込むので舌が持ち上がり、気道に酸素を通すことができます。機種にもよりますがCPAPはそこまで大掛かりな道具というわけではありません。横幅14.5cm×奥行13cm×高さ10cmぐらいのコンパクトなものもあります。ベッドの横にあるサイドデスクや棚などに置けるぐらいの大きさです。もっと小さいものだと、横幅16.5cm×奥行8.4cm×高さ5.1cmの機種もあります。そのため、仕事で出張が多い人でもCPAP治療を受け続けることができます。

CPAPは価格が安くても10万円ぐらいはします。そのため、CPAP装置は病院でレンタルして使うことが多いです。レンタル代金は、医療費が3割負担の場合で一カ月につき4,750円ぐらいです。機械の管理やチューブ・マスクの消耗品の供給などは病院あるいは在宅医療の会社がしてくれます。

CPAPはどうやって使うの?

「鼻にマスクをつけるなんて、プロの看護師じゃないと無理じゃないの?」、「万が一、眠っている間にマスクが外れてしまったらどうしよう?」そう心配される方もいるかもしれません。そのため、CPAPはいきなり自分で使うのではなく、病院に一泊入院してしっかり使い方を教えてもらうことができます。また、今どきは便利な時代なので、機種によってはネット上で使い方の動画が流れている場合もあります。他にも、CPAP治療は全部自分でしないというわけではなく、月1回病院で診察を受ける必要があります。診察を受けるなんて面倒くさいと思われるかもしれません。でも、心配なことや不安なことを病院できちんと確認できる良い機会と思えば安心です。

CPAPってどのくらい治療効果があるの?

治療を受けるにあたって一番重要なのは治療効果ですよね。SASを患っている人の約半数の症状が劇的に改善したと少しご説明した通り、CPAPは現在SASの治療で非常に有効であると実証されています。スペインでCPAP治療の有効性を実証した研究があります。その研究では、SASではないけどいびきがある人、軽症のSASの人、重症のSASの人、CPAP治療を受けている人、そして一般の健康な人とで心筋梗塞や脳卒中のなりやすさに違いがあるのかを10年間に渡って調査しました。その結果、一般の健康な人と比べ、重症のSASの人で4倍、軽症のSASの人で2倍ほど心筋梗塞や脳卒中になりやすいことが分かりました。

しかし、CPAP治療を受けていた人たちは、軽症のSASの人たちよりも死亡率が低かったです。このことより、CPAP治療を受けることで、SASによって引き起こされやすい心臓血管系の病気を起こしにくくすることができることが分かりました。

他にも、イギリスの西オンタリオ大学では、SASを患っている人のCPAP治療前後の交通事故率を3年間に渡って調査しました。その結果、CPAP治療を開始する前は一般の人よりもSASを患っている人は3倍も交通事故を引き起こしていたのが、CPAP治療後は一般の人と変わらなくなりました。交通事故の原因はSASだけではありません。それでも、3倍も高かった事故率が一般の健康な人と同じぐらいになったというのは注目すべき結果です。

CPAP治療に副作用はないの?

いい薬であっても副作用があるように、CPAP治療に副作用がないか心配になりますよね。装置をつけるということもあって、最初の頃は以下の不調を感じることもあるかもしれません。

  • ずっと空気が送り込まれるため、眠りにくい
  • お腹が張る
  • 鼻の周りがかぶれる
  • 鼻や喉が渇く
  • 目が乾燥して違和感がある
  • 耳鳴りがする

でも、安心してください。上記の症状は治療が合わないことによる体調の悪化ではありません。ちょっとした工夫で治ります。細かいことは主治医の先生と相談するのが一番ですが、何でそんな不調が生じるのかを以下で簡単にご説明します。

「ずっと空気が送り込まれるため、眠りにくい」ことへの対応

おそらく、私たちの大半は酸素マスクなんてつけたことがないと思います。そのため、酸素が送り込まれるマスクをつけるといっても、「耳鼻科のネブライザー(細かい霧状の薬を鼻や口から吸入するマスク)みたいなものかな?」と思われるでしょう。そのため、実際にCPAPをつけると、「えっ、こんなにずっと空気が来るの!?」と戸惑うかもしれません。これは、本来は息が吐くタイミングの時にもずっと酸素の空気圧が押し込まれるから違和感が生じるのです。息を吐くタイミングに合わせて酸素の空気圧を止めることはできませんが、CPAPには空気の供給するタイミングを時間設定する機能が付いています。この機能を上手く使うことで、しっかり寝た後から酸素が送られるようにすれば大丈夫なことが多いです。

「お腹が張る」ことへの対応

お腹が張ってしまうのは、送り込まれた空気をうっかり飲み込んでしまうために生じます。この問題については、CPAPから送り込まれる空気圧を調整することによって解消されます。

「鼻の周りがかぶれる」ことへの対応

鼻の周りがマスクによってかぶれたり、赤くなったりする原因は主に2つあります。1つはマスクを強く締めすぎている場合です。もう1つは、そもそもマスクの形があっていない場合です。いずれの場合も、主治医の先生に相談してみてください。

「鼻や喉が渇く」ことへの対応

ずっと空気が送り込まれているので、鼻や喉が乾燥することもあるかもしれません。その場合には、加湿器などを使って部屋の湿度を調整する必要があります。なお、加湿機能付きのCPAPもあります。そのため、そういうタイプのCPAPを使うようにすることも1つの手だと思います。

「目が乾燥して違和感がある」ことへの対応

マスクがちゃんと鼻にフィットしていないと空気が漏れてしまいます。その結果、目が乾燥してしまうということになります。このような場合も、主治医の先生にマスクのフィッティングについて相談してみましょう。

「耳鳴りがする」ことへの対応

耳と鼻はつながっています。そのため、本来は鼻に送り込まれた空気が耳から通り抜けてしまうことで耳鳴りがしてしまうということがあります。CPAPから送られてくる空気圧を弱くすることで、耳鳴りが治まることもあります。詳しくは主治医の先生に相談してみてください。

CPAP治療がおすすめな人

SASの治療効果が高いので、欧米でも日本でもCPAP治療は最も普及しています。そのため、どんな人にもおすすめしたいところです。特に、マウスピースではSASの症状が緩和されないような中等症、重症な人にCPAP治療は向いていると思います。

SASの自分で自覚できる主な症状は日中の眠気やだるさぐらいです。でも、SASは命を失うことにつながる大きな事故につながりかねない病気です。もし、自分にも当てはまることがある方はかかりつけ医に相談しに行くことをお勧めします。現在、SASの治療ではCPAP治療が世界中で普及しています。特にマウスピースによる治療効果が認められにくい中等症・重症のSASの人にCPAP治療をお勧めします。CPAP治療を始めた最初のうちは、マスクのフィッティングに慣れていなかったり、自分に合った空気圧に調整できていなかったりするため、不快感や違和感が生じることもあるかもしれません。そういった場合には、主治医の先生に相談してみてください。
基本的にSASの治療は長期的なものとなります。でも、SASの治療を行わないことで脳卒中や高血圧などの心臓血管系の病気が引き起こされたり、取り返しのつかない事故を起こしてしまうことになります。そのため、SASの治療を決してあきらめてはいけません。

購入するさまざまなメリット

cpap を購入することのメリットにはさまざまなものがあります。今回は、通院でもなく、また、レンタルでもない、cpap 購入のメリットを考えてみたいと思います。

cpapを購入する意味

睡眠時無呼吸症候群の治療として効果をあげるcpap療法。睡眠時無呼吸症候群を投薬で画期的に治療することは現在、まだ不可能な状況です。しかし、cpapを使った治療により、劇的に効果があらわれる患者もいます。劇的とはいかなくても、かなりの成果をあげている患者もたくさんいます。これらの実例が示すとおり、cpapは現在、睡眠時無呼吸症候群の治療としてもっともスタンダードなものになっています。

cpapの治療は病院で受けることもできますが、cpapを購入して自宅で行うこともできます。自宅で治療できるということは、時間と場所を選ばないことを意味します。これはcpap 購入のメリットの一つといえるでしょう。

通院の煩わしさをcpapで解消

病院でcpapの治療を受けるには、当然のことながら通院しなければなりません。睡眠時無呼吸症候群の根本的な治療法はなく、現代医療で治すことは今のところ不可能です。そのため対処療法的な治療であるcpapを利用することが最善の方法です。

cpapの治療を受けている間は症状が緩和されるのですが、永続的な効果は期待できません。このため治療を続けることが大前提となります。こうなれば治療を定期的に受けに行かなければならなくなり、通院の煩わしさから解放されなくなってしまいます。しかし、cpapを購入することで通院をしなくてもよく、自宅で治療ができる恩恵を受けることができます。これはcpap購入の最大のメリットといえるでしょう。

cpapは移動にも便利

cpapの治療は続けることで効果が得られます。通院して治療を受けていても、出張や旅行などの予定が入ると、通院できなくなってしまいます。Cpapは治療を受けて効果が出るのですから、一時中断してしまえば症状がぶり返すおそれがあります。

こうなるとせっかく症状が安定していた苦労も水の泡です。治療を優先させるため出張ができなくなると、仕事に重大な支障が出てきます。また、旅行などの娯楽も楽しめなくなり、生活全般にいろいろな問題が発生します。

予定を優先させるか、治療を優先させるかの選択になります。体のことですから治療は絶対必要です。しかし、仕事や娯楽も大切です。

実はこのような移動をともなう手段としてMy cpapが重宝します。cpapは基本的に移動可能な機器です。コンパクト設計されているため、持ち運びが可能です。自分のcpapをおもちなら、気兼ねなく移動先にもっていくことができます。病院での通院でなく、cpapを購入することで、このような対応が実現できるわけです。

故障時のリスク回避

出張や旅行のときにcpapを携帯する患者はたくさんいます。移動先でもcpapが使えるのですから便利な限りです。ところがこのような際によくあるアクシデントとして、紛失や故障などが起きてしまうことがあります。

移動先にもっていけるのはいいことですが、移動中にcpapを入れたカバンを落として壊れたなどの事態が報告されています。自前の cpapなら自費で修理できます。しかし、レンタルで高品質なcpapを借り、故障させたり、紛失させると、当然ですが高額な弁済をしなければならなくなります。

保険などの保障条件で弁済金額は異なりますが、レンタル業者から高額の弁済費用を請求された例もあるということです。レンタルでcpapを借りることもいろいろメリットはありますが、自前で購入するよりも割高になることもあるのです。

紛失や故障などのアクシデントは意外に見落としがちです。しかし、現実にはこのようなことも想定されます。自前のcpapなら必要最低限の損失で済むものです。これもcpap購入で得られるメリットの一つです。アクシデントのリスク回避という観点から物事を見る目をもつことも大切ではないでしょうか。

cpapを購入するメリットはたくさんあります。実益としては、通院の煩わしさがなくなる、旅行にも携帯できる、医療費の削減につながる、検査の負担が減らせるなどのメリットが考えられます。ただ、これらとは別にショッピングという視点でみると、得られるメリットもまた違ってきます。というのもcpapは基本的に高額な商品です。これを購入する際、クレジットカードなどで決済する患者はとても多いと思います。

高額品ゆえに、購入金額にともなうポイントもかなり付くはずです。このポイントは馬鹿にならず、さまざまな買い物で利用できます。cpapは高額機器だからこそ、経済的な見返りはとても大きいようです。これらもcpap購入メリットであることを確認しておきたいものです。

cpap購入に代わるレンタルという方法

cpap 購入をする患者は増えています。しかし、経済的なことを考慮して、レンタルを選択する患者もいます。購入とレンタルの違いを見極めながら、レンタルする意味を考えてみたいと思います。

cpapのレンタルのニーズ拡大

睡眠時無呼吸症候群の治療法として一般的になっているcpap。鼻にマスクを装着し、そこから空気を送り込みことで気道を確保します。この治療法によって症状が随分改善されることが実証されています。このcpapの治療を受けるには病院へ通院するか、cpapを自腹で購入して自宅療法するかの2つの方法があります。後者の自宅療法を選択する患者は増えており、自前のcpapのニーズは高まるばかりです。

ただし、cpap購入のデメリットでもある費用の高さがネックとなり、購入に二の足を踏む患者がいるのは事実です。その解決策としてレンタルという方法をとる患者が増えつつあります。レンタルとは文字通り、cpapを借りて使う方法です。購入費用のことを考えれば、格安にcpapを使うことができるメリットは大きそうです。

cpapのレンタル費用

気になるのはcpapのレンタル費用です。これは医療機関や業者などにより、若干の違いがありますが、ひと月およそ5,000円(保険適用3割の患者)が目安になるようです。この目安となる金額は保険適応された場合で、1ヶ月に一度程度の病院での受診が必要なります。

ひと月のレンタル料はそんなに高くはありませんが、cpapの治療が長く続くとなれば、それだけレンタル料が高くつきます。実はcpapの治療は一過性のものでなく、長期間、もしくは一生続けなければならないものです。そうなればレンタル料のことも考慮しなければならず、費用対効果を考えれば購入か、レンタルか、迷うことがしましば起きてしまいます。

ひと月5,000円として、1年で60,000円です。2年なら120,000円です。

これが加算されていきますから、一生cpapが必要となれば相当な金額になります。先々のことを考えてレンタル費用を見積もることが大切でしょう。

レンタルcpap衛生面は大丈夫か?

レンタルでcpapを使うとして、衛生面は大丈夫だろうかと気になります。レンタルですから他人が使ったものです。そこを気にしてレンタルを躊躇する患者もいるのは事実です。ただ、レンタルをする場合、衛生面には細心の注意を払っているので、心配は無用といったところです。

レンタルでも長く使っていたら、消耗する部分も出てきます。マスクなどはその一例です。消耗品は随時、提供され、機器全般のメンテナンスも実施されますから、衛生面の心配はさほど気にする必要はないと思います。

病院からのレンタル

どうしても気になる患者は、病院での貸し出しを利用されるのがいいのではないでしょうか。なぜ病院かというと、衛生面には人一倍気をつけている機関だからです。医療機器の貸し出し業者もいいですが、病院の安全性はもっとも評価されてしかるべきです。

安全性、とりわけ衛生面を気にする患者は、病院経由でのレンタルが無難と思います。主治医に相談しながら手続きを進めるようにしましょう。

レンタルcpapに向いている患者

cpap購入するか、レンタルするかは、事情によってことなります。一概にどうこういえませんが、睡眠時無呼吸症候群の症状が比較的軽い患者にレンタルは向いている方法といえます。これは主治医の意見を求めるのが必要ですが、睡眠時無呼吸症候群の原因とされる部分が改善されるようであれば、cpapの使用期間は短くて済みます。

そのような見通しが主治医から示されれば、はじめからレンタルで借りる選択肢がいいように思います。短期的な使用なら断然、費用面ではレンタルに軍配が上がるからです。しかしそこは不透明なところが多いもの事実です。

このようなときは使い分けをすることがお勧めです。はじめはレンタルから、そして状況を確認しの治療が長引くと判断されれば、購入を検討するという運びです。cpapの治療法の時間的な有無で判断するのが極めて有効と考えます。

レンタルは目先の費用だけを考えれば安くつくものです。これはレンタルの最大のメリットといえますが、もう一つ見逃せない点があります。自前のcpapを購入すると新製品などに切り替えるサイクルはどうしても遅れてしまいます。

すぐに買換えていたら、費用は膨らむばかりです。一方、レンタルの場合、機器の変更は容易にできます。最新式のcpapが登場すれば、そちらに変更することは簡単です。レンタル料があまり変わらないのなら、常に最新式の機器を使い続けることができます。これはレンタルだからできるメリットです。新しい機器、自分の使いやすい機器を求め続けたい患者には、レンタルが向いていると思います。レンタルのメリットを考えながら、cpapの購入を検討していきましょう。

cpapの購入方法を見極めるコツとは?


睡眠時無呼吸症候群の治療に使われるcpap。症状を緩和させ、治療に効果的な成果が期待されています。いつでもどこでも使えるため、自宅用に購入できるcpapの購入方法を考えてみましょう。

症状を把握する

睡眠時無呼吸症候群という病名は、かなり世間に知られるようになりました。患者が車を運転中に事故を起こしたりと、社会問題化したことが大きな要因です。この病気は適切に治療を行えばかなりの改善が見込め、突発的なアクシデントは防げる可能性が高くなります。

治療開始する前には、検査をして正確な診断を下さなければなりません。この結果、どのような治療が最善か選択される運びとなります。内科的治療としてはcpapがスタンダードです。cpapでの治療がもっとも効果的と判断されればcpapを使った治療が開始されますが、通院しながら治療を続けるか、自宅での治療を受けるか、判断が難しいところです。

自宅療法を選択

自宅でcpapを使い、睡眠時無呼吸症候群を治療する患者は増えています。cpapを自宅治療として利用することにはメリットとデメリットがあります。自宅療法を選択した患者は、そのメリットの方を優先させた形になりますが、治療を開始するには当然のことながらcpapを購入しなければなりません。

しかしながら、cpapの購入方法で迷いを生じる患者も少なくないようです。cpapの購入方法がまったく分らないといった声をよく聞きます。医療機器ですから、その購入方法が分からないのもうなずけます。

病院・クリニックからのcpap直接購入

いよいよcpapの購入です。cpapを購入するには、いくつかのパターンがあります。それぞれの特徴を見極めることが大切です。まずは「病院・クリニック」から直接、購入する方法です。この方法はもっとも安全で、患者に最適なcpapを選ぶことができます。

そもそもですが、どの窓口でcpapを購入するにせよ、医師の診断書が必要になります。診断書をもとに処方箋がだされ、もっとも患者にあったcpapがチョイスされます。ですから、医療機関以外からの窓口で購入しても、患者に適したcpapが選ばれるのですが、そこはやはり病院やクリニックからの購入は正確で、安全性が担保されている点においては他社に勝るものはありません。

医師の目が行き届いているのですから正確性は確かです。医師の確認のもとに購入するメリットは患者にとっては安心できます。ただし、機器の値引き交渉など、価格面においては難点があるのも事実のようです。安全性、確実性を優先するならば、医療機関での購入はいちばんお勧めできます。

ネット通販でcpapの購入

cpapも今やネット通販で購入できる時代です。ネット経由で購入するメリットは、何といってもその利便性の高さです。いつでも好きな時にどこでも、スマホやPCから購入することができます。医療機関や医療機器メーカーの店頭に行かずとも、ネット経由でcpapを購入できるメリットは忙しい患者にとってうれしい限りです。しかし、自宅に届くまでは機器の確認ができず、店頭購入に比べれば不安を感じやすい面は否めません。

窓口購入との違いを理解する

実際に機器の操作や、機器の不具合などを確認するのも、まずは患者自身です。医療機関などの窓口なら、デモンストレーションを行いながら機器の調子やメンテナンスの方法を説明してもらえます。ここが窓口購入とネット購入との最大の違いです。

しかし、価格面に焦点をあてれば、ネット購入に軍配が上がります。最安値のcpapを購入できることは最大の魅力になるでしょう。価格か安心か、どちらの優先順位が高いかは、患者の価値観に由来するところが大きいのではないでしょうか。

個人輸入という選択肢

cpapは海外メーカーから優れている機器が販売されています。窓口販売で直接、海外メーカーの機器を購入することもできますが、あえて個人輸入という形でcpapを購入する患者が増えているのではないかといわれています。海外メーカーのcpapを直接、購入するメリットは、患者自身が輸入することでお幅なコストダウンにつながる点です。安価な品質のいい機器を使うとこができるというイメージが先行しているためです。

専門医の見解は否定的

これもひとつの指標になりますが、現場の専門医の間では否定的な見解が多くみられます。その理由として健康被害のリスクがぬぐいきれないことです。個人輸入の場合、無心療で購入することがあるため、医師の処方箋にもとづかない機器が使われるおそれがあるためです。

cpapは患者の重症度に合わせて選ぶ必要があります。患者の安易な自己判断だけで、健康にまつわる機器を購入することはたいへん危険です。さらに衛生管理の面でも不安があり、合併症などが起きると問題はさらに深まります。コスト面ばかりに目を奪われるのでなく、医師の処方箋のもとアドバイスを受けながら、cpapを購入することを心がけたいものです。

CPAP(シーパップ)購入なび